八幡市議会 2020-09-02 令和 2年第 3回定例会−09月02日-01号
スマートウェルネスシティ推進事業費では、健幸まちづくり方針の具体化に向けアンケート調査を実施し、健幸クラウドを活用して分析することとしており、これに要する経費660万円を増額して計上しております。 次に、10ページに移りまして農林水産業費です。
スマートウェルネスシティ推進事業費では、健幸まちづくり方針の具体化に向けアンケート調査を実施し、健幸クラウドを活用して分析することとしており、これに要する経費660万円を増額して計上しております。 次に、10ページに移りまして農林水産業費です。
◆澤村純子 委員 同じく補正予算内容一覧表の14ページのスマートウェルネスシティ推進事業費について質問いたします。 1つ目は、運動支援をメインとした冊子と解釈しておりますが、こういった冊子を配布する目的についてお聞かせください。
となる衛生関連資材の確保や障害者施設でのマスク作成に必要な原材料費を助成するための経費2,500万円、妊婦保健指導事業費では、多胎妊婦への追加健康診査や産後鬱予防の観点からの産婦への健康診査を実施するとともに、母子保健指導事業費では、子はたからプロジェクトとしてワークショップ開催や、絵本配付を通じて子どもとの関わり方を学べる機会を提供するための経費を合わせまして458万円、健康づくり推進費のうち、スマートウェルネスシティ
◆亀田優子 委員 予算内容一覧表の44ページ、スマートウェルネスシティ推進事業費で、健幸フェスタの予算が見当たらないのですがという質問を入れていたんですけれども、来年度は実施しないかわりに、健幸マルシェを複数回するということでわかりました。
次に、スマートウェルネスシティ推進事業費でございますが、委託料につきましては、元気アップ事業委託料と健幸クラウドシステム業務委託料の二つの事業分の合計金額となっております。
3つ目は、同じく45ページのスマートウェルネスシティ推進事業費のスポーツクラブとの連携の連携内容を具体的に教えていただきたいと思います。 以上です。 ○横山博 委員長 橋口高齢介護課長。 ◎橋口孝幸 高齢介護課長 老人クラブ活動費に関するご質問にお答え申し上げます。高齢者健康づくり推進事業助成62万1,000円につきましては、健康づくりのために利用する施設の利用費に対する助成でございます。
予算内容一覧表45ページのスマートウェルネスシティ推進事業費ですけども、そこの中で健幸クラウドシステム運用ということで行われているんですけども、今年度に健幸クラウドシステムを利用して、そのデータを分析されて、その結果というのが委員会等で報告されていたと思うんですけども、結果に基づいて、来年度健幸マルシェ開催ということで、新たな事業に結びついたと思うんです。
また、スマートウェルネスシティ推進事業費を含む健康づくり事業費は、国庫支出金を活用した事業が多くを占めています。地方創生推進交付金を活用しての事業であるなら、交付期間はおおむね5年と伺っていますが、どのようになっているのかと、健康づくり推進に関する国庫支出金はいつまで継続されるのかお聞かせください。
続きまして、補正予算内容一覧表№3、国の支援支出金、地方創生推進事業費を活用して、健康部の担当のスマートウェルネスシティ推進事業費が補正予算の対象になっています。国庫支出金1,500万円、一般財源1,000万円、合計2,500万円が計上されています。